大人気の赤霧島焼酎~霧島酒造
【赤霧島】
入手困難な赤霧島は、平成14年に品種登録された紫芋「ムラサキマサリ」が原料になっています。
ムラサキマサリに豊富に含まれるポリフェノールと焼酎麹が生成するクエン酸に反応して、もろみが真っ赤になることから「赤霧島」と命名したそうです。
赤霧島は、後を引くような甘みと気品高い香りが特徴の全く新しいタイプの芋焼酎です。
赤霧島の感想♪
やっぱ赤霧うまし!!!芋が苦手な両親も、美味しいと絶賛でした。
とてもおいしくて、あっと言う間に飲んでしまってもう無いよ(笑)←と、言う事でした。
おいしいとのうわさは聞いており初めて飲みましたが、期待を裏切らない芋の旨みを堪能できました。
【黒霧島】
大正5年、霧島酒造創業者・江夏吉助によって初蔵出しされた焼酎は「黒麹」仕込み。
霧島酒造の歴史は、黒麹の焼酎で幕を開けたのです。創業当時の黒麹仕込みの味わいを最新鋭の設備と霧島酒造独自の仕込みで再現した「黒霧島」。
黒霧島のうまさはトロリとしたあまみ、キリッとした後切れにあります。
黒霧島の感想♪
黒砂糖使用で濃い甘め。主人には、好みのアジだったようです。
購入は初めてでしたが、主人いわく飲みやすいようです
甘さ、キレ、コク、手頃な価格、日常酒にはぴったりです。
ロックで飽きずに飲み続けてしまいます。
【白霧島】
「白霧島」はその名の通り、霧島連山を臨む都城盆地の豊かな自然から生まれた本格芋焼酎。
「もっとおいしい焼酎を」という思いを実現するために、時代とともにその味わいを進化させてきました白霧島。
霧島酒造独自の技術を用いてつくった芋麹焼酎の原酒をブレンドすることで、芋本来のどしっとしたコク、ほわんとした香りが楽しめます。
白霧島の感想♪
「黒霧島」と飲み比べましたが、くせがなく上品な後味で美味しかったです。